母をたずねて三百里

母を訪ねて一人旅中。玲糸の日記。

大好きなあなたへ 満月の夜のラブレター






恋するあなたへ


いつも、あなたのことを考えてしまいます。


朝も昼も夜寝る前も。




あなたにずっと憧れていて、


仲良くなりたくて、


どうしたら


私の側にいてくれるのか


そんなことを

いつもいつも考えています。





こんなに、

あなたのことが好きなのに、



素直に

大好きだ

ということが出来ず



あなたが欲しいと思うのに、


そんなことを思う自分に

罪悪感さえ覚えます。






もし、

あなたが側にいてくれたなら、


私は何でも出来るような

気持ちになります。




どんな夢も叶えられる気がします。



あなたが恋しくてたまりません。









私が、あなたに

素直に思いを伝えられなくても、


あなたは

私の側にやってきてくれましたね。






私は照れてしまって、


あなたが私の側にやってきてくれたことを


みんなに隠してしまいました。





そして、なぜか、


あなたが私の側にいてくれることに


罪悪感を感じてしまいました。




あなたが側にいることで、


私は友達から嫌われるのではないか



もう、優しくしてもらえないのではないか


不安になってしまいました。





私があなたに相応しくないと思われるのではないか、


あなたと私は不釣り合いなのではないかと


不安になってしまいました。






そんな不安から

私は大好きなあなたが私の側にいてくれているのに、



私はあなたの話を友達にすることは

ありませんでした。





私は、今まで


あなたに憧れていて、


大好きて仕方なくて、



いつもあなたのことを考えていたというのに、



あなたが側にきてくれたとたん


あなたとどう接したらいいのか

わからなくなってしまいました。




あなたが私の側にいてくれるなんて、

何かの夢かもしれない。


一瞬の出来事に違いない。


きっとすぐにどこかに行ってしまうのだろう。





一度離れたら、

もうあなたは私の元へ


帰ってきてくれないのではないかと


怖くて怖くて


私はあなたを束縛し始めました。








「いつも私の側にいて」


誰にも見られないようにしました。


あなたを誰にも渡したくなかった。


私の側にいて欲しかった。







側にいてくれるだけで、


私は安心することができた。





あなたに愛されていることは、


私の価値が上がるような気持ちにもなった。



あなたに愛想を尽かされることは、

私の価値がなくなるかのようにも思えた。






ずっとずっと


憧れて 大好きだったあなた。


いつもあなたが側にいて欲しいと考えていたのに、




側にいてくれることのほうが怖くなった。









私はどうしたらいいのだろう…








あなたが私の側から離れて行った時、


私はあなたを失ったような気持ちになる。


最初からあなたは私のものではなかったのにね…







あなたがと過ごした時間も、


あなたが私に与えてくれたものも、


それは永遠に在り続けるというのに。





そんなことも忘れて、


私は失ったような気持ちになる。










誰にでも、愛を注げるあなた。


喜ばせることが出来るあなた。



応援することが得意だし、



あなたは多くの人を支えている。



多くの幸せを産み出せる。








あなたの存在はとてもとても大きくて、



時には、その大きな力に苦しめられることもある。



あなたはただ、愛を運んでいるだけなのに、



とてつもなく大きな愛だから、


受け取るのが大変なのかな。









ずっと私はあなたが嫌いだった。


その大きすぎる存在は


いつも私の人生に関わってきた。


ずっと苦しかったよ。


大嫌いだったんだよ。






だけど、


私があなたをどんなに嫌っても、


あなたは私に多くのものを与えてくれていた。



そんなことにも気づけずにいて


ごめんね。






今は、素直に大好きだと言えるよ。





だけど、だけどね!




大好きだと素直になれても、


今度はあなたに振り回される。





「私の側にずっといてよ!」


「もうどこにも行かないで!」


「あなたは私のもの!」


ってそうなってしまう自分を嫌いもなる。





もう、どうしていいのかわからなくなった。














でもね、

私はあなたを信じることにした。


それ以上に自分のことを信じることにした。






あなたが側にいても

あなたが側にいなくても

私の価値は変わらない。







私はダメな人にも良い人にもならない。


そんなことわかっていたはずなのにな…







恋は盲目になっちゃうよね。笑







あなたは私のものじゃない。


あなたはあなたのまま

輝いていてください。





多くの人に愛を運んでください。





私のことも愛して欲しいな。




いっぱい愛し合ったら、


私の元から旅立って、


いろ〜んな人に愛を運んで、


私の元に帰ってきて。






私の元でゆっくり休んで癒されたら、


また旅立って欲しい。




あなたとそんな関係になれることを夢見ているよ。







ただ、今の私は


あなたが欲しくて欲しくてたまらないです♡笑


恋しいです。


私の元に来てください♡


私をいっぱい愛してください♡

あなたがいなくなったら怖いし、


もう二度と帰ってこないのじゃないかと不安だし、


人の目も気になる。






まだまだ、私の器はちっさいけども


もっとあなたを感じたい。




それが今の私の素直な気持ち。




私はあなたの可能性を感じたい。


あなたと一緒に夢の世界を創造したい。



あなたが大好きです♡



鳥羽玲糸







恋しくて愛おしい
お金ちゃんへ

玲糸より♡